とっても気持ちいい夢を見たはずなんだけど起きたら全く覚えてない
なんてことはありませんか?
思い出したくても思い出せない夢を忘れてしまった悔しい思いを誰もが一度や二度は経験したことがあるのではないでしょうか?
なぜ人は眠っている間に夢を見て起きたら覚えていないんでしょうか?
と疑問に思った方もいるかもしれません
結論から申しますと夢を忘れてしまうのは睡眠のリズムなんですね
でもなかなか睡眠リズムって自分で調節できませんよね。
でもやっぱり素敵な夢を見たいし楽しい夢を見たらその意味を知りたいと思うのは私だけじゃないはず。
では夢を 思い出す方法や忘れない方法というのはあるんでしょうか?
夢を必ず見ているのであればそれを忘れない方法や思い出す方法を知ることで、
あなたが朝起きた時に良い目覚めに繋がれば良いなと感じましたので夢を思い出す方法忘れない方法を解説していきます
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Contents
夢を忘れるのはなぜ?夢を思い出す方法と覚える方法!
夢を思い出すには
実は、夢を誰でも思い出すことができます。
こんなことを言うと怪しいなと思うかもしれないんですけれども、私自身夢を思い出したいなあと思った時に試行錯誤した一人であり、
自分なりに思い出す方法を見出すこともできました。
またいろんな夢書籍を見たり勉強をしたりすることで、 より夢の楽しさを知ることが可能。
夢を、はっきり思い出せるようになると問題を解決するために、今度は夢を自分で計画できるようになってくるので、
少しでも参考になれる部分があればいいなと思いまして記事を書いてきます。
夢を生かすために必要なことは、夢日記を書くことです。
私自身小さい頃にノートをつけていた時にはここまではしていなかったんですけれども、日付を入れるということも大事な項目の一つ。
日付を付けた夢ノートをつけることで夢パターンが決まってきて、リズムを追うごとに同じテーマが繰り返されるようなが分かって来るそうです。
夢大切なメッセージが分からない時はそのポイントを、たくさん見るようになることもあるようですから、
大事なメッセージを見逃した時こそ気にすると良いみたい。
大事なのは夢をはっきり思い出す像というあなたの強い気持ち。
これは、小さい頃の私の行動にもあるんですけれども、
夢を見たときに枕元に夢辞典を置いて毎朝どんな夢を見たのかなあと言う夢に対する意識を強く持っていたことを思い出します。
そして大事なことがもう一つあります
寝る前に、夢辞典を開いたり夢ノートを見たりして今晩 見たい夢のことを考えたり忘れないようにしよう目が覚めたら記録しておこうと決めること。
もちろんノートではなくてもスマホのメモでも音声でも大丈夫。
目が覚めた時何時でも構いませんから、印象やイメージ夢について感じたことをすぐメモに取るようにしましょう。
もしくは辞典を開いてどんな意味があるかなという夢に対する意識を持つようにしましょう
実際に見たことも大事なんですけれども、その時の気持ちだったり感じ方印象イメージも大事なので夢で感じたこともう記録しておくといいですね。
夢イメージをだんだん思い出せるようになったらできるだけ詳しく書くようにしていきましょう
登場人物や風景場所だったり色や形など思い出せる範囲で全て書き出します。
どうしても夢はすぐに書き出さないと忘れてしまうのでできるだけ覚えてる時に書くのがいいですね。
夢を覚える方法
次に、夢を覚える方法です先ほどの思い出す方法と、少し似てくるのですが、
ここでは夢を覚える具体的な方法を紹介します
睡眠時間は8時間リラックスした状態
夢を覚えるにはしっかりとした睡眠が大事だと言われています。
それは、リラックスした状態であればあるほど良い夢を見ることができると言われているから。
そうすれば覚えるだけでも余裕になってきます。
また、睡眠時間が長いということは夢は長くなります、
これは 眠りのサイクルにも関係しているんですが90分の睡眠で1回の夢を見ると言われているからです。
しかも最初に見る夢は短くて10分ぐらいしかないというも言われています。
ということは8時間眠ると夢はどんどん伸びてきます。
夢日記を書くことと夢を覚えたいと強く願う
これは先ほどもお伝えしたように夢日記が有効であることと
良い夢が見たいと強く願うということが大事だということをお伝えしました。
それだけ、人の意識って深いんだなぁっていう風に感じたのは私だけではないはず。
夢を見たら体を動かさず、他のことを考えず夢の内容を頭の中に思い描く。
夢を忘れてしまう理由は他の情報が頭の中に入ってくるからです。
要するに情報が邪魔をしてしまうということ。
だから夢から覚めて最初に考えることはどんな夢を見たのだろうと強く改装して頭の中で考えることが一番いいのではないでしょうか。
ここで大事なのは夢から目覚めた時の姿勢から動かないことが大事です。
動き出してしまうとその日にしなければならないことを思い出してしまうから。
90分サイクルの睡眠をとる
これは少々強引なんですが、どうしても夢を思い出したいと思うあなたは睡眠の時に90分のアラームを設定しておくと良いでしょう。
それは、レム睡眠がおよそ90分ごとに起きるということを考えると夢を見るサイクルと一緒だということがわかります。
なので4時間とか6時間とか7時間版といった時間がいいとも考えられています。
寝る前の儀式
ここまで見てくださってるあなたはとっても夢に興味があるのではないでしょうか
もしかしたらすでに夢日記をつけてらっしゃるかもしれませんね。
この習慣をつけるためにさらにやっておくことを良いことは、寝る前にゆめ日記や夢と夢辞典を読み返すということ。
夢を覚えるとか思い出すとか結構最初は大変だと思うんですね。
でも、続ければ続けるほど必ず成功していきますし慣れてくると3つ4つとたくさんの夢を一度に記憶することもできます
さらに、ここから精度が上がってくると夢を覚えて、夢の性質を理解するっていうことを理解しながらこれは夢だなという風なことが分かってくるようになります。
これが要するに明晰夢と言われる、夢を見ながらこれは夢だと分かりながら夢の中を自由に歩き回ることができるようになってくると言われています。
面白いですよね、
まとめ
よい夢を覚えていると、その1日がずっと幸せでいられますよね。
夢のことをよく知るようになると、毎日が楽しくなります。
少しづつ、夢のいいところをどんどん紹介していきますので
楽しみにしていてくださいね。
実際に私も経験したことをどんどん話していこうと思いますので次の内容を楽しみにして頂けると嬉しいです。
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