願いが叶うサインをキャッチして最短で叶える方法
・願いを叶えるために一生懸命がんばっている
・必死に夢のために行動しているよ〜
・でもなかなかトラブルばかりで願いが叶わない
・なんで、こんなに願いが叶うまでの道のりが遠いんだろう
と、疲れちゃう時ありませんか？
じつは、わたしも自分の本当の願いを叶えるために
とっても努力したのになかなか
叶わない時間を過ごしていました。
目標も決まっている
行動もそれなりにしている
休む間もなく働いている
でも、豊かになれない、願いが叶わない
そんな時間をダラダラと過ごしていたのです。
でも、あることをしたら、スーーーっと小さな願いが叶い始めたり
思ったことが現実になったり、あれよあれよと大きな願いが叶って
今は、「海外移住をスタートする」という願いも叶いました。
日本との２住生活を実現させたのは、２０２２年の大きな一歩でした。
今も雑誌に載せていただいたり
取り入れたかった学びへの投資を自由にしたりと
考えていたことが、どんどん形になっています。
その中で、たくさんの方にご協力もいただき、本当に感謝しております。
また、願望実現を達成する中で、夢からのサインをキャッチして
自分の潜在意識に向き合い、整えていく過程で、
・現実化するスピードが遅くなってしまうパターン
・現実化するスピードがアップするパターン
の大きな違いに気づきました。
この大きな違いにやっと気づいたら
サクサク願いが叶うようになったのです。
今回は、願いが叶う最短ルートを通る方法をお伝えします。
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願いが叶うサインをキャッチして最短で叶える方法
願いが叶うサインをキャッチして最短で叶える方法「隙間をつくる」
具体的な隙間３つがあります。
それは、お金や物など物理的なもの、時間、人間関係
どうしても、わたしは、必死にお金を稼ぐために
３６５日寝ている時間とご飯を食べる時間以外
必死に働き続けていました。
それは、起業して１年目で大きな成果を出してから
次のステージに上がる時に
「もっと、成功しないと」
と頑張っていた時です。
今まで以上に、がんばって時間を使って
動画を撮ったり、ブログを書いたり
メルマガを書いたり、そのために机の上の
パソコンに向かって必死に学んで
行動していました。
でも、なかなか次のステップに行くことができません。
「なんで、こんなにやっているのに大きくなれないんだろう」
すごく悩んだ時期がありました。
また、悩んでいる時期は売上もあげられなくて、収入はどんどん下がるし
起業当時に味わった、「また、貯金を切り崩す」毎日に、通帳を見てはドキドキしていたんです。
「お金が減らないように」「無駄遣いをしないように」
お財布の紐をぎゅっと閉めていました。
そして、自分の全ての時間を仕事に費やしていたのですが
なかなか思い通りに成果を得ることができません。
だから、1度成功した時に、出会った人との
関わりにもしがみついてしまいました。
「お金持ちの人についていかないと」
「わたしの成功を応援してくれることはどこかな」
その時、関わっていた人間関係に
しがみついていたのです。
正確には、お付き合いが減ってしまっていても
「その人と関わっている」
という、自分の気持ちがしがみついている
ということをしていました。
変わりたいのに、変わることができない。
そんな期間が２年くらい続いたんですね。
そんな時に
「もう、無理だー！全部むりだー！もうがんばれない！」
と、思うことが続きました。
それは、１年間に３回の車の事故。
引っ越し、体調不良で動けなくなる
ということが続きました。
「あ〜もう、これは強制的にストップがかかっているな」
と、やっと気づきました。
そして、無理をし続けていたことを
１つ１つやめて暇な時間をつくりました。
事故も3度も起こし、引っ越しをしたので
お金がどんどん出ていきました。
また、環境が引っ越しでガラガラ変わっていったので
自然にものを捨てるようになり
身の回りのものが必要なものだけになり
シンプルになりました。
人との関わりも、自分の時間を大切にするように
関わりたい人だけとの時間にして
行きたくない場所へのお誘いは
断るようにしました。
そうしたら
どんどん自分のエネルギーが戻ってきて
お金がどんどん入ってきたし
目指していた、海外移住を行動にうつすことができました。
今はタイで、好きな人と一緒に生活をして
楽しくやりたいことだけをしています。
また、欲しいものがすぐに手に入ったり
行きたいところにすぐ行けたり
どんどん願望実現のスピードがアップしています。
小さいな願いもそうなのですが
大きな願いもバンバン叶っていっています。
そのためには
「自分のあらゆる隙間をつくる」
ことが大切です。
わたしが、登山が好きなので
人生を登山にたとえてお話しますね。
登山って、リュックを持って靴を履いて山を登ります。
そのリュックの中には
水や食べ物だけではなく、雨具や防寒具や
時にはテントなどキャンプグッズを持って山に登ります。
その重さは、軽いハイキングであれば２〜３キロですが、
大きな山に登るとなると、数十キロの荷物にもなります。
達人になれば、数十キロの重さのリュックも
持って歩くことができますが
素人のわたしは、数キロのリュックでないと
疲れて歩いていても休みがちになるし
頂上へ着くのにも時間がかかります。
また、頂上へつかないこともあります。
だからこそ、疲れないように荷物を
減らす工夫をして山に登ります。
必要最低限の食事と、水
登山グッツもなるべく軽いものにして
山を登ることで、軽く山登りをすることができます。
そして、自分に余裕ができると周りの景色を楽しんだり
友達との会話も弾んでとっても楽しい登山になります。
また、下山をするころには
「あ〜今日の登山もサイコーだった」
と、心地よい気分になると、同時に山の麓には
お土産屋さんがたくさんあって
その土地の名産物を買ったり
食べたりすることができます。
そして、お友達や家族にあげたい
プレゼントを買ってリュックに入れて
帰ることができます。
リュックがパンパンだと、重いし疲れるし、
楽しみたいことも楽しめない。
そして、欲しいと思ったもの得ることもできない。
持って帰ることもできないし
誰かにプレゼントすることもできない。
せっかくの、チャンスを逃してしまいかねません。
だからこそ、隙間をつくるってとっても大事だし。
自分のリュックの大きさと
持てる量を確認して、不要なものを整理して持つ。
これがとっても大事です。
「わたしは、小さなリュックしかない」
と思ってしまうこともあるかもしれませんが
大丈夫です。
大きなリュックへのサイズアップもできるし、
大きな荷物を持てるように
自分の筋力をアップするのでもOK
また、重いリュックをもつことができる工夫もあるので、
今は小さなリュックだったとしても
荷物をもつ力が少なくても大丈夫。
まとめ
まずは、隙間をつくって、小さい山にチャレンジして登って
どんどん、大きな山に登れるように
たくさんの必要なものを得ることができ
荷物も持てるようになります。
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