すごく美人ではないけど、オーラが綺麗な人っていますよね。
心が綺麗でピュアというか、内側から放たれる綺麗さに憧れます。
そして、流行りのスピリチュアルも関係してそうな気がしませんか?
また、「心の綺麗な人になりたい」とも思うでしょう。
心が綺麗だと、外見も綺麗になってくるので、憧れをもたれることも多いですよね。
わたしも、その1人で「綺麗な人」を目指してします。
今回は、心の綺麗な人はどんな人なのか?を、学びながら一緒に綺麗な人を目指していきましょう。
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Contents
心が綺麗な人の5つの特徴!スピリチュアル的に本当にキレイな人とは?
スピリチュアルと心の綺麗な人の関係性と5つの共通点
スピリチュアルと綺麗な心には、とっても深い関係があるようです。
まず、心の綺麗な人は自分を受け入れることができていて、さらに魂のレベルをあげています。
そして、自分と向き合っていると、目の輝きが増して、顔の色艶もよくなり、見ている人にも心地よさを与えることができる、
安心感を放つことができるのです。
では、それぞれの特徴を掘り下げて説明していきますね。
心が綺麗な人:自分と向き合っている
まず、1つめは「自分と向き合うこと」をしている。
ありままの自分を受け入れることで、他の人への優しさもますので、自然に心が綺麗になってくるのです。
スピリチュアル的に言えば、見た目が美人であることは、あまり関係がありません。
美人であろうが、そうでなかろうが、この世に生まれてくる前に、自分で決めてきているとも言われ、
その現実の魂を磨くために、今の自分を選んでいるとも言われています。
心が綺麗な人:オーラが別格
やはり、心が綺麗な人は、自分の魂を磨くことをしているので、自然にオーラが出てきます。
そして、魂の成長をし続けると、愛情も深くなり、他の人にも自然に愛を与えることができます。
結果として、さらにオーラが美しくなり輝いているようになるのです。
また、目の輝きを増しますし、自然に笑顔が溢れ、肌艶もよくなり、姿勢や仕草に現れます。
結果的に、周りの人を心地よい安心感で包み込むのです。
心が綺麗な人:目が輝いている
上記でも少し触れていますが、心が綺麗な人は目がキラキラしています。
いつも、何かにワクワクしていたり、楽しんでいる、子供のように純粋な淀んでいない瞳が、内面の綺麗さをものがたっているんですよね。
心が綺麗な人を見ていると、なんとも言えない心地よさ、吸い込まれそうな気持ちになるのは、こういうことかもしれませんね。
心が綺麗な人:顔の肌艶
お顔の肌艶は、その人の波動の高さをあらわすと、スピリチュアル的に言うそうです。
しかし、それだけではなく、心が綺麗な人は、人のことを妬んだりひがんだりすることがなく、いつも自然体でいることができています。
だからこそ、ストレスを感じることが少ないのです。
ストレスをためてしまうと、エネルギーの循環が回らなくなってしまうので、お肌が荒れてしまうことも原因の1つなのですね。
したがって、お顔の肌に健康的なツヤを出すことが、エネルギーの循環につながり、心身ともに健康で綺麗な状況をつくることができます。
心が綺麗な人:姿勢、立ち振る舞いがキレイ
そして、5つ目の特徴は「姿勢、立ち振る舞い」です。
心と身体は、不思議なものでつながりがとても深く、心の歪みは身体の歪みとなり現れます。
例えば、昔から言われる物語のお姫様に、悪いことをする魔女を思い浮かべてみてください。
いつも、悪いことばかり考えているからか、背中は丸まりアゴは突き出ていて、いい姿勢ではありませんよね。
どうしても、後ろめたいことをしていると、無意識的に身体が凝り固まって縮こまってしまうもの。
逆に、自分のことはもちろん、他の人のことを受け入れることができる心の綺麗な人は、自然と背筋が伸びて、
立ち振る舞いも穏やかで綺麗に見えるんですよね。
心が綺麗になる3つの方法
では、今から綺麗な心を手に入れてるためにできることを3つお伝えしていきます。
自分を大切にする
やはり、この人生はあなた自身のものですよね。
だから、自分のことを誰よりも大切にすることが大事なのです。
心が綺麗な人の特徴として、「自分を大切にしている」ということができているとお伝えしてきました。
まず、自分のことを受け入れることができないと、相手のことを受け入れることができませんし、相手からの愛も受け取ることもできません。
したがって、まずはありのままの自分を受け入れて、自分を愛することが、心の綺麗な人になるための第一歩となるでしょう。
相手のことを大切にする
自分のことを大切にしたら、次は「相手のことを大切」にしてみましょう。
他の人のことを、敬うことは心の綺麗な人への2歩目となります。
何かあれば、他の人のせいにしたり不平不満を言っていると、心が綺麗になることはありません。
もちろん、そんな状況では魂を成長させることもできませんし、波動も弱くなってしまうのです。
自分を愛して、次に相手のことを思いやる、敬うことができるようになれば、波動も高くなりますし、どんどん心が綺麗になっていきますよ。
人生を楽しみ、魂を成長させ続ける
そして、3つ目は「人生を楽しみ、魂を成長させ続ける」ということ。
人生の意味は、その人の人間力を向上させることにあります。
人間的にも成長するためには、自分の中にある淀みを取り除き、自分を磨いていくことにあります。
人間は誰しも「エゴ」や「傲慢」な部分はあります。
これは仕方のないことです。
これを、自分の中にあることを自覚して、認めて手放していくことで自分を成長させることが大事。
こうして、綺麗な心を磨いていくことができるのです。
まとめ
心の綺麗な人は、自然にスピリチュアルの要素を持ちながら生きているのかもしれませんね。
自分の人生と向き合いながら、楽しみながら生きていくことができる、そんな人生って本当に素敵ですよね。
わたしも、この記事を書いていて背筋が伸びました。
これからも少しずつ、自分と向き合いながら心を磨いていこう!そう毎日を過ごしていきます。
ここまで、読んでいただきありがとうございました。
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